場所:別棟104号室
内容:筋電ゲームの展示とプログラム概要説明
対象:高校生とご父兄
20~30名の方に見学に来ていただき、約10名の方に自作の筋電ゲームを楽しんでいただきました
ホーム > ニュース・イベント情報
20~30名の方に見学に来ていただき、約10名の方に自作の筋電ゲームを楽しんでいただきました
特任助教の三澤秀明先生が退職されました
本学からは6名(教職員5名、学生1名)が参加しました。今回は、「平成26年度臨床情報医工学プログラムの最終確認」、
「後期授業を受けての学生からの声」、「4大学合同合宿研修でのグループディスカッションの報告」についての発表が
行われました。FD・SD研修会後に、広島工業大学の実習施設見学会も併せて実施されました
本学からは10名(教職員9名,学生1名)が参加しました。
今回は、「臨床情報医工学プログラム」平成26年度プログラムに関する発表と
広島国際大学 石原茂和教授による「福祉用具の開発から一般日常製品の改善まで~人間工学,リハ工学の製品開発への応用」と題した
研究発表が行われました。
また、FD・SD発表会に先立って、広島国際大学の実習設備の見学会も実施されました。
(臨床)情報医工学プログラムによる展示として、広島大学、広島工業大学、本学の3大学が展示を行いました。
本学からはプログラム受講生の4名(2年生2名、1年生2名)が参加し、筋電を使った反応速度測定ゲームを展示しました。
2日間で子供(3才)から大人(70代)まで約80人の来場者に、ゲームに挑戦していただきました。
参加した学生にとっては、他大学の先生や学生と交流できる機会にもなりました。
毎週水曜日は、本年度から新たに開講する「生体信号処理」の授業が行われます。
この授業は、広島市立大学情報科学部医用情報科学科の授業としても開講されるため、本学学生も多数受講しています。
後期は下記の3科目が開講されます。
火曜日16:45-18:15:「医歯薬保健学II」、 水曜日16:45-18:15:「生体信号処理」、 木曜日16:45-18:15:「医療機器の原理と構造」
プログラム概要,履修方法,今後の予定等について説明を行いました。
本学からは16名(教職員7名,学生9名)が参加しました。 第1部のFD・SD研修会では、「情報医工学プログラム前期講義を履修して」というテーマで情報科学部2年の学生2名が発表を行いました。 第2部の成果発表会では、情報科学部2年の学生1名が先日の4大学合同合宿研修で行なった「過疎化地域の医療はどうあるべき」というテーマ でのグループディスカッションの結果を報告しました。
本学からは情報医工学プログラムを受講している4名の学生が参加しました。
川崎医科大学現代医学教育博物館の見学した後,佐木島に渡り,さぎしまセミナーハウスにおいてグループディスカッションを行いました。
6名の学生(広島大学5名,広島市立大学1名)が参加し,C言語によるプログラミングと医用画像処理の基礎を学びました。
広島大学の先生方より、実習における心構えや注意事項が述べられました。
本学からは17名の実習生が参加し、実習にかける意気込みなどを語りました。
火曜日の医歯薬保健学Iから前期の授業が開始されました。
図書館で、本プログラムを紹介するトークイベントが開催されました。
講師:福田 浩士 先生
プログラム概要と履修方法の説明が行われました。